

仕事もプライベートもうまくいかない日々が
スルリとうまくいくようになった秘訣とは?
こんなお悩みありませんか?
PROBLEM
- 部署異動や役職の変化、頑張ってもうまくいかない現実に自己嫌悪
- 自分を活かせている感じがしなくて存在意義を見失っている
- できない自分を目の当たりにする日々がつらい
- このまま今の仕事を続けるか、転職するか決められずにいる
- 転職したいと思っても、何がしたいかわからないから動けない
- やりたいことを見つけて行動したいのに、それがわからずモヤモヤする
- 自分で、自分のことを決める決断力がほしい
- 自分だからできることを見つけて、貢献できる仕事がしたい
- 本当は自分に自信を取り戻したい
- もっと自然体で生きられるようになりたい
- やりたいことがあるわけじゃないけど、今の会社で働き続けるのは無理
- もう、プライベートを犠牲にするような働き方はしたくない
- 仕事で気を遣いすぎて疲れ果てている、そんな毎日を変えたい
- 会社に必要とされていることはわかるけど、役職が欲しいわけじゃない
- 人に嫌われるのが怖くて、自分らしくいられない
- はじめての転職だし、失敗したらどうしようと悩んでしまう
- また1から新しい職場でやっていけるのか不安
こんなお悩みありませんか?
PROBLEM
- 部署異動や役職の変化、頑張ってもうまくいかない現実に自己嫌悪
- 自分を活かせている感じがしなくて存在意義を見失っている
- できない自分を目の当たりにする日々がつらい
- このまま今の仕事を続けるか、転職するか決められずにいる
- 転職したいと思っても、何がしたいかわからないから動けない
- やりたいことを見つけて行動したいのに、それがわからずモヤモヤする
- 自分で、自分のことを決める決断力がほしい
- 自分だからできることを見つけて、貢献できる仕事がしたい
- 本当は自分に自信を取り戻したい
- もっと自然体で生きられるようになりたい
- やりたいことがあるわけじゃないけど、今の会社で働き続けるのは無理
- もう、プライベートを犠牲にするような働き方はしたくない
- 仕事で気を遣いすぎて疲れ果てている、そんな毎日を変えたい
- 会社に必要とされていることはわかるけど、役職が欲しいわけじゃない
- 人に嫌われるのが怖くて、自分らしくいられない
- はじめての転職だし、失敗したらどうしようと悩んでしまう
- また1から新しい職場でやっていけるのか不安
行動した方々のリアルなお声を一部ご紹介します
VOICE
行動した方々のリアルな
お声を一部ご紹介します
VOICE
私だから役に立てることがある
という感覚を持てるように!

遠藤風子 さん/30代
Before 入社4年目を迎えた頃から4年間ほど、人間関係でのギクシャクに悩み、これから先もこのまま続けて良いのか漠然とした不安を抱えながら休日も仕事のことを考えていたが…
After 好きなことやできていることに目を向けられたことで、今の仕事をやめて良いという許可を出せるようになり、時間的余裕と気持ち的余裕が生まれて「私だからこそ役に立てることがある」という感覚を持てるように!
強みを活かせる職種を選んで
評価してもらえるように!

益田桃子 さん/30代
Before 仕事や任されることも増えて、やりがいを感じる業務もあるけど、そうじゃない業務の方が多く、仕事に追われて毎日「終わらなかった」「何もできてない」が口癖で、タスクをこなす毎日で「何やってんだろう」と落ち込んで、先が見えない状態だったが…
After 自分の強みを活かせる職種を選んで転職したことで、環境が変わっても、褒めてもらえたり評価してもらうことができて、やっぱり私の強みなんだと再認識できるようになり、やりたいことのために時間を費やす事ができて、残業時間はほぼゼロに!
収入や在宅ワークなどの希望を
全て叶えた仕事が決まるように!

岡本奈津実 さん/30代
Before 最初に勤めていた職場を5年で辞め、キャリアアップを目指して同業界で転職をしました。それはそれで不満はなかったけど、その一年後にコロナ禍になり、改めてこのままここで働くのかを考え始めました。周りがどんどん在宅に移行する中、コロナ禍でも毎日出社しないといけないこと、今していることも好きだけど本当はもっとしたいことがあるはずと思っていたが…
After 「私は自分のやりたいことに費やす時間と、場所に縛られない働き方がしたい」と決めて行動する中、「当然収入は多い方がいい。けどもし在宅ワークと収入を天秤にかけるとしたら?と自分の中での分岐を決め、それがはっきりしたことで相手方にも意志をきちんと伝えることが出来、結果として収入や在宅ワークなどの希望を全て叶えた仕事が決まるように!
新しい職場が決まったりと
自分のやりたいことを現実に!

矢﨑綾香 さん/20代
Before 大学は専門的な大学で、理学療法士になるしか道がなく、資格を取り、就職してからも「私は理学療法士に向いているのだろうか。」「こんな中途半端な気持ちで理学療法士として働いていていいのだろうか。」「違う道を選択していたらもっと楽しい人生だったんじゃないだろうか。」「理学療法士として働くことが苦しい。」などの気持ちを抱えていたが…
After この一年間自分と本気で向き合い続け、理学療法士という仕事に本気で向き合ったことで、自分が大切にしたい価値観や、生き方、やりたいことが明確になっていったことで実際に転職するという意思が固まり、新しい職場が決まったりと自分のやりたいことを現実に!
学んだことを活かして夫婦関係も
コントロールできるように!

佐々木 はつみ さん/30代
Before 「やりたい!」「これこそ天職!」と思っていた職場に転職したのに、周りの同僚に気を使ってばかりで、自分を押し殺し続ける毎日。気付けば朝になると泣いてばかりの毎日で、働いていても、思っていたのと違う、なんか違う…と息苦しさを感じていたが…
After 現在は全くの新たな業界で1からのスタート。転職したての頃はしんどいことも辛いこともあるけれど、そんな時こそここで学んだことを活かして前に進むことができている。前の転職と違うのは、学んだことを活かして夫婦関係も上手にコントロールすることができるように!
穏やかな気持ちで働けることに
幸せを感じられるように!

古庄利菜 さん/20代
Before 新卒の会社に入社してから退職するまでの3年間ずっと、「会社の社風や仕事内容が合わずモヤモヤ」「長時間労働や重労働、休みも自由に取れず自分の時間が取れない」「シフト制や夜勤で体もボロボロ…。」仕事のためだけに生きていてこれをずっと続けていたら人生がダメになってしまうと悩んでいたけど、自分がやりたいことも得意なことも分からず、転職するにも仕事を選べないため退職に踏み切れない状態だったが…
After 理想の生き方、働き方が明確になったことで、人生を辛いことに費やすよりも、理想の未来を叶えるために少しでも早く行動したほうが良い!と思えたことで退職して転職に踏み切ることができ、今では、自分のやりたいことやリラックスに時間を使える余裕が朝も夜もできて、ストレスが無くなりました。前の仕事に比べて、急なトラブル対応や重労働、残業がなくなったので穏やかな気持ちで働けていることに幸せを感じられるように!
以前とは比べ物にならないぐらい
仕事に余裕が生まれるまでに!

白井珠実 さん/30代
Before 入社3年目ぐらいから自分の業務内容や仕事環境、業界などに疑問を持ちはじめました。誰にでもできる仕事をやっているような気がして、スキルアップやキャリアアップの実感もあまり感じられず、漠然とこの仕事をこの先もやるのは無理だなぁ。だけど自分には何もないから動く事も出来ないなぁ。という思いを持ち続けながら7年ほどぐるぐると悩んでいたが…
After 「何を大事にしたいか」という考え方を学んだ事によって転職に踏み切り始めての転職に成功。結果的に、目標にしていた転職時期よりも早くに退職する事が決まり、今では肉体的にも精神的にも以前とは比べ物にならないぐらい余裕を持って仕事に臨めるように!
価値観に合った働き方で
心地良く働けるように!

菅原里美 さん/30代
Before 本格的に転職を考え始めたのは、子どもを産んだ育休中。以前から今の会社で働き続ける未来が思い描けず、ずっと違和感やモヤモヤを抱えながら働いていた。「もっと私のやりたいと思うことを仕事にしたい」とは思っていたものの、何がやりたいのか自分だけでは見つけられず、自分の強みもまったく認識できず、動きたくても動き出せない。そんな状況だったが…
After 自分の価値観に合った働き方に変えたことで、気持ち的にとても心地よく働くことができるようになった。以前よりも自分のやりたいことに沿ったお仕事ができていて、自分の強みも活かすことができていると感じられているため、嫌々働いていた以前の状況と比べてとっても充実した日々を過ごすことができるように!
新しい仕事で学びたい分野を
学ぶことができるように!

大貫未貴 さん/20代
Before プライベートや自分のことがおざなりになってしまっていて、5年後10年後も今の仕事を続けたいかと思った時に違うかも…。と思い、転職活動をスタート。何社か受けてみたけど全部落ちてしまい、自信をなくした頃に、現職の繁忙期になりフェードアウト。その後、コロナが落ち着いてきた頃にやっぱり転職しなきゃ!と思い、転職エージェントに登録し、仕事斡旋されるがピンとくるものがなく「私になにが向いてるんだろう…」と、転職迷子だったが…
After 学んだことを活かして転職した結果、前職よりも残業が少なく、仕事前後の時間を有効活用して、コーチングの勉強などにあてられている。新しい仕事でも働きながら学びたい分野を学ぶことができているので単純に楽しいと感じていて、気持ち的に余裕が生まれるまでに!
期間限定で無料で配布!
仕事もプライベートもうまくいかない日々が
スルリとうまくいくようになった秘訣とは?

期間限定で無料で配布!
仕事もプライベートもうまくいかない日々が
スルリとうまくいくようになった秘訣とは?

もう、自分を犠牲にするような
働き方はしたくない!
NAOKO’S INSIDE STORY
もう、自分を犠牲にするような
働き方はしたくない!
NAOKO’S INSIDE STORY
改めまして、清水七織子です。
私は現在、20代〜30代の会社員女性向けに今の自分にフィットするがんばり方(生き方と働き方)を選べるようになることにフォーカスした自己分析をサポートするコーチングを行っています。
完璧主義で頑張りすぎる性格で
心と体を壊した過去

新卒で、中学生の頃からの夢だった
国内大手航空会社に入社するも・・
私の夢が叶ったわけではありませんでした。
私の長年の夢は「客室乗務員(CA)」になることでしたが、実際に就職試験で合格したのは「地上職員(グランドスタッフ)」でした。
それでも、家族や周りの人たちもとても喜んでくれたことが嬉しくて、本当は「悔しい」「悲しい」気持ちがあったにも関わらず、その感情を心の奥底にしまいこみました。
入社してからは“長年憧れていた会社”だからこそ、「完璧に仕事をしなくては!」と少しのミスでも許せないほど自分で自分を追い込み、真面目さとがんばりすぎる性格が相まって、気づかぬうちに私の心と体は日に日に疲弊していきます。
その結果、限界まで自分を追い込んでしまい、小学生で患った”心の病気”、摂食障害(当時入院するほどの重度)が再発し会社を休職。
そのまま、入社して2年足らずで泣く泣く退職することに…。
「私、何やってるんだろう…」
実家に戻り心身の回復に努めるも、悔しくて情けなくて自分を責める毎日。
それでも私はまだ「夢」を諦め切れず、体力を回復しながら準備をして「必ずまた夢にチャレンジする!」と心に決めます。
ですが、心にはぽっかりと大きな穴が…。
「何をしても心が満たされない」
「どうやってこの穴を埋めたらいいのかわからない」
そんな日々がここから7年間も続きます。
出口の見えない
暗闇のトンネルを彷徨い続ける

アルバイト→契約社員→パート→正社員
様々な雇用形態と職種を経験…。
結果、計5回の転職をします。
その間にも手に職をつけよう!
「資格」があれば何かが変わるはず…。
「自信」がつくはず…と。
資格サイトを見あさっては心の穴を埋めるかのようにあらゆる資格を受けはじめます。
しかし、明確な理由があるわけではなく、なんとなくの小手先から”やり方”ばかりを追いかけていたので、結果にも自信にもつながることはありませんでした。
それでも、時間とお金をかけて取り組んでいたのが、労働関連の法律専門家としての国家資格「社会保険労務士」でした。
修行も兼ねて働かせて頂いていた社労士事務所での4年半の経験が、ひとつの転機になります。
所内ではトップ数50社以上の顧問先を担当させて頂いた中で、ある日、顧問先からとてもショックな連絡を受けます。
従業員が「過労死した」と…。
その時に「心と体を壊してまで、働く仕事なんて絶対にない。」と痛感します。
それと同時に、自分自身を重ねていました。
その頃の私は、
- 朝から晩まで働き詰めで休みもほとんどない
- 好きなことも、やりたいことも見失っている
- もう一度チャレンジすると決めたはずの
「夢」さえ、どうでもよくなっていた - 心の病気は治ることなく、ずっと続いている
げっそり痩せ細った自分の姿を見た時に
もう、自分を犠牲にするような
働き方はしない!
と心に誓いました。

そこから、「自分を大切にすること」が、生きていく上でのテーマになります。
そのためには、自信がないという欠乏感から、たくさんの武器を外側から補おうとして…
人と比べては自分ではない誰かになろうとしている自分を変えるしかない。
そこで私がまず最初に取り組んだのが、
「どんな生き方がしたいか?」
というテーマでした。
なぜなら、自分自身の生き方が決まっていないと、無意識に他の誰かの人生を生きてしまうことを痛感したからです。
- どんな感情にも蓋をせずに寄り添ってあげること
- 人や周りではなく、少しだけ自分を優先させてあげること
- どんな日常の些細なことでも「やりたい」と思ったら叶えてあげること
そうしていくことで「何をしても満たされなかった心の穴」は、少しずつ埋まっていきました。
29歳の春、顧問先へ向かう車中から桃の花がピンク色に綺麗に咲き誇る中、
思わず涙が溢れ、自分にこんな質問を投げかけました。
「私は、本当はどうしたい?」
その答えは、
・人生のモヤモヤ期から抜け出したい!
・これからは、私だからできることで人に貢献できる仕事がしたい!
・そして、今の自分にフィットするがんばり方を見つけたい。
という答えでした。
自分がどうしたいか?を知った時
理想の生き方と働き方が見えてくる。
その答えはここにある。
がむしゃらに努力して頑張り続けることをした結果、心も体も疲弊して、誰の人生を生きているんだろうと思った過去もありました。
しかし今では、がんばりたい気持ちはそのままで、自分を理解しながら心から望んでいる一本道に向かって自分を大切にできるがんばり方。どんな状況になったとしても、自分を信じて、
「私なら大丈夫。」
そう思える自分で、今の自分に一番フィットするがんばり方に変わりました。
今では私の経験を通して、自分を受け容れることの大切さ、心をケアしながら自分の本音に気づくカウンセリング、それらを通して、幸せな働き方に変わる、そんな最高のお手伝いをさせて頂いています。

自分を知ることはこれからの時代を
軽やかに生き抜くための必須スキル
実際にサポートした方の
お声をご紹介します。
悩んだりモヤっとした時に、書き出すことで自分の本音に気づいて、悩みのままで終わらせなくなったのが一番大きな変化かなって思います。
不快に感じることを快に変えるにはどうしたらいいのだろうって発想の転換ができるようになって、行動まで考えられるようになりました。
頑張っているのにうまくいかなくて辛いって、今までは自分にないものにしか目を向けられていなかったんだなって思います。
やりたいことを見つける前に、少しでも自分のことを受け容れて自分が大切にしている価値観を見つけることができたと思ってます。
講座を受講する前は自分のできないことに目を向けて、自分を下げることばっかりしていたのですが、自分を受け容れる回数が増えました。
自分なんか・・・とかずっと思ってたんですけど、自分だからできることがあるんだなって少しずつですが感じることができるようになりました。



不確実で先が読めない時代だからこそ、今まで以上に、生き方を軸とした働き方を考えていかなければ、会社の期待にばかり応えようと身を粉にして頑張り続ける生活からは抜け出せません。
「どんな生き方をしたいか?」を言葉にできれば、自分で人生を動かせるようになります。
期間限定で無料で配布!
仕事もプライベートもうまくいかない日々が
スルリとうまくいくようになった秘訣とは?

期間限定で無料で配布!
仕事もプライベートもうまくいかない日々が
スルリとうまくいくようになった秘訣とは?

講師プロフィール
PROFILE

NAOKO SHIMIZU
一般社団法人LSMコーチング®︎ 代表
コーチ/カウンセラー
1987年山梨県生まれ。
上智短大英語科卒業後、国内大手航空会社へ入社。
長年夢だった会社へ入社したからこそ自分に「完璧」を求めて働く日々。
心身ともに自分を追い込み、小学生の頃に患った摂食障害が重度で再発し、休職→2年弱で退職。
「私、何やってるんだろう」と、心にポッカリと大きな穴が空き、自己嫌悪の毎日。
その穴を埋めるように資格やスキルの勉強に励み、様々な職種と雇用形態で働きながら、計5回の転職を経験。
それでも、心の穴が埋まることはなかった。
その後、労働関連法律の専門家「社会保険労務士」の資格勉強と、4年半働いた社務士事務所での経験が一つの転機となる。
所内でもトップ数の50社以上の顧問先を担当し、日々経営者や人事労務担当者の相談を丁寧にヒアリングする中で「働く人の心に寄り添う」ことを経験する。
そんな中、「従業員が、亡くなった」と顧問先からの1本の電話。
原因は「過労死」だった。
その時に「心と体を壊してまで働く仕事なんて一つもない」と痛感する。同時に当時仕事もプライベートも無理を続けて痩せ細った自分の体を見た時に「もうこれ以上、自分を犠牲にするような生き方と働き方は絶対にしない」と心に誓う。
そこから「私は、本当はどうしたい?」を大切に行動に移した結果、何をしても埋まらなかった心の穴が、少しずつ埋まっていく感覚を得る。
「自分自身を知ること」と「自分を受け容れ愛すること」で、心がきらめく瞬間を取り戻すことができ、20年間の摂食障害も完治する。
このことに感動し、同年代の働く女性の心に寄り添いたい一心で、6年前に起業。
これまで延べ2,000名以上の女性の相談実績。
20代〜30代の会社員女性向けに「心が喜ぶ生き方」に焦点を当てた自分を理解してキャリアをつくるための「魔法の自己分析コーチング」を行っています。
「みんな違って、みんないい」が大好きな言葉。
個性を大切にしながら“やり方”よりも”在り方”を軸に、その人の本音と可能性を本気で惹き出すことが強み。