
こんなお悩みありませんか?
PROBLEM
- 仕事よりも、プライベートを大事にしたい
- もう、プライベートを犠牲にするような働き方はしたくない!
- 自分だからできることを見つけて、貢献できる仕事がしたい
- 仕事で気を遣いすぎて疲れ果てている、そんな毎日を変えたい
- もっと自然体で生きられるようになりたい
- 自分で、自分のことを決める決断力がほしい
- 会社に必要とされていることはわかるけど、役職が欲しいわけじゃない
- 勤続年数が長くなってきて、上から下から板挟みになるのはイヤ
- 新卒3年目以降から、いつかは辞めるって思いながら今も働いてる
- やりたいことがあるわけじゃないけど、今の会社で働き続けるのは無理
- 人に嫌われるのが怖くて、自分らしくいられない
- 転職したいと思っても、何がしたいかわからないから動けない
- 転職の孤独感をなくしたい
- はじめての転職だし、失敗したらどうしようと悩んでしまう
- 自己分析しても、しっくりきたことがない
- やりたいことを見つけて行動したいのに、それがわからずモヤモヤする
- また1から新しい職場でやっていけるの?人間関係、悪かったらどうしよう
自分にあった働き方を
見つけた方から頂いた喜びの声を
一部ご紹介します






プロフィール
PROFILE

NAOKO SHIMIZU
一般社団法人ライフセレクトマジックコーチング®︎
代表コーチ/カウンセラー
1987年/山梨県生まれ。
コーチ&カウンセラーとして
相談実績 延べ2,000名
長年の夢だった会社へ入社したからこそ自分に「完璧」を求めて働く日々。
心身ともに自分を追い込み、小学生の頃に患った摂食障害が重度で再発し、休職→2年弱で退職。
「私、何やってるんだろう」と、心にポッカリと大きな穴が空き、自己嫌悪の毎日。
その穴を埋めるように資格やスキルの勉強に励み、様々な職種と雇用形態で働きながら…
5回の転職を経験する。
その後、労働関連法律の専門家「社会保険労務士」の資格勉強と、4年半働いた社務士事務所での経験が転機となる。
所内でもトップ数の50社以上の顧問先を担当し、日々経営者や人事労務担当者の相談を丁寧にヒアリングする中で「働く人の心に寄り添う」ことを経験。
そんな中、
「従業員が、亡くなった」と
顧問先からの1本の電話。
原因は「過労死」だった。
その時に「心と体を壊してまで働く仕事なんて一つもない」と痛感する。
この出来事と同時に仕事もプライベートも無理を続けて痩せ細った自分の体を見た時に…
「もうこれ以上、自分を犠牲にするような生き方と働き方は絶対にしない。」
と心に誓う。
そこから「自分を知ること」と「自分を受け容れ、愛すること」で、心がきらめく瞬間を取り戻すことができ、20年間の摂食障害も完治する。そして、同年代の働く女性の心に寄り添いたい一心で、28歳の時に独立。
⚫︎2015年〜延べ2,000名以上の女性をカウンセリング
⚫︎転職前の自己分析コーチング年間200名をサポート
現在は、一般社団法人ライフセレクトマジックコーチング®︎代表理事として、20・30代の女性の自己分析講座を主宰。全国各地からこれからの働き方や生き方を見つけたいと願う女性を支援。