「変わりたい・成長したい」現状を抜け出して成長し続けるためにやるべきこと
今の自分から変わりたい!
もっと成長したい!
だけど意志の弱い私が成長なんてできるの…?
仕事でもプライベートでも何かをやり遂げて「成長できた!」と感じた時の
達成感や充実感は格別ですよね。
頭ではそう分かっていても、なかなかどうしたら成長できるのか分からず
変われない自分に焦っている方も多いと思います。
そこで今回は成長するために大切なマインドや
成長するためにすべきことをお伝えします^^
こんな人にオススメ
- 現状維持のままで成長を感じられず焦っている
- どうしたら成長できるのかワカラナイ……
- 挑戦を楽しんで、成長し続ける私になりたい!
- 成長を感じながら仕事もプライベートも充実させたい!
成長するために大切なマインドセット
まず初めにあなたにとって「成長」とは何でしょうか?
「成長したい」と思っているだけでは何をしたらいいのか分からず
成長することは難しいです。
まずは自分と向き合い、どう変わったら「成長できた」と言えるのか
言語化することが大切です。
「成長」を定義する
「成長したい」と感じたら、まずは自分にとっての「成長」を定義しましょう。
難しく考える必要はありません。
- 何ができたら自分にとって「成長」なのか?
- どんな感情を得られたら「成長」なのか?
どんな行動をとって、どんな感情を得たいかを想像しながら箇条書きしてみましょう。
- 毎日挑戦を続けて、できたことを増やして達成感を感じる。
- 自分の強みや才能を発揮して、自分らしい生き方・働き方を創る。
- 自分の心の声に従って自分軸で毎日を過ごし、ワクワクや心地良さを感じる。
- 〇〇の分野の学びを深めて、仕事で活かして充実した毎日にする。
- これまでの経験を発信して、同じ悩みを持つ人のお役に立ち、喜びを感じる。
- 不規則な生活を見直し、心身を整えて、スッキリとした気持ちで過ごす。
あくまで一例ですが、このように自分が今、望むゴールを決めることで
「成長」のためのアクションを取れるようになります!
「成長」のハードルを下げる
「成長」と聞くと大きなものを成し遂げないといけない
と思いがちですが、そうではありません。
もちろん最初に言語化した長期的な大きな成長も
自分を動かすために非常に大切です。
そのゴールに向かう途中の小さな成長も立派な成長です。
つまり、昨日の自分よりもできたことが1つでも増えれば、それも成長!
小さな成長を感じて、毎日積み上げれば成長した自分になれます。
「成長」のハードルを下げて、
毎日のできたことの中にある「成長」にも目を向けましょう。
「成長」の過程も楽しむ
成長のために行動を始めたものの
時には上手くいかないことや失敗することもありますよね。
ここで諦めてしまうのはもったいないです!
失敗したとしても、そこから学び、次に活かせばOK!
ストレートに上手くいくよりも
困難を乗り越えるからこそ、より一層成長を実感できます!
成長しない人の特徴
成長しない人は思考やマインドが消極的で行動が止まる傾向があります。
まずは成長しない人の特徴を知って、
自分に当てはまるものがないか見ていきましょう。
具体的な目標や行動を決めていない
「こうなりたい!」という目標が決まっていないと
そのために必要な行動も見えてきません。
漠然とした状態で動き出すので、
結果が出ずに途中で挫折してしまう原因にもなります。
また決めていたとしても、目標が曖昧だったり
数値や期日が抜けていたりするパターンもあります。
失敗を恐れて、慎重になり過ぎる
今の自分を変えたいなら、在り方や未来の姿を決めて行動することが大切です。
しかし、失敗を恐れるあまり居心地の良い現状を維持したり、
慎重になりすぎて、できない理由を探して行動が止まってしまうと
成長するチャンスを逃してしまいます。
慎重になることも時には大切ですが、
慎重過ぎることは成長のブレーキになってしまいます。
自分と向き合う習慣がない
毎日をただ何となく過ごしていると、
本当は成長できていたことがあるのに見逃してしまいます。
また行動していても、振り返ったり、修正したりしないから
結果が出にくく挫折にもつながります。
成長を認め、成長に向かって軌道修正する時間を作ることも
成長スピード上げるために大切なことです。
これまでの経験や知識だけで動こうとする
これまで経験したことや人から言われたことをベースに動いても
同じ結果しか得られません。
またネガティブな経験や思考が強い場合は
そもそも行動を起こせないこともあります。
現状を変えたいなら、新しい視点を取り入れて
今までと真逆の行動を取ることが大事です!
現状を維持しようとする
人には無意識の領域で自分を変化から守るために、
現状を維持しようとする仕組みがあります。
しかしそれに従ったままでは、いつまで経っても成長することはできません!
『現状維持は衰退』
時代や人のマインドは変化しているのに
自分は現状のままだと、どんどん取り残されてしまい
成長どころか衰退してしまいます…!
成長しやすい人の特徴
成長しやすい人は、未来思考で前向きに柔軟に行動することができます。
成長しやすい人の特徴を参考に、取り入れたいものを決めましょう^^
明確な目標や望みがある
成長しやすい人は未来に明確なゴールや望みを持っています。
「未来を叶えたい」というワクワク感が自分の原動力になるので
挑戦も楽しみながら、自分を成長させることができます。
前向きでしなやかなマインドを持っている
「少しでも行動すれば何かが変わる、成長できる」と
前向きに捉えることができる人は、失敗を恐れません。
たとえ上手くいかなかったとしても、現状を受け入れて
また前に進むことができる、しなやかなマインドを持っています。
振り返りと計画を立てている
成長しやすい人は行動してそのままではなく、
上手くいったことや上手くいかなかったことを
振り返る習慣を持っています。
- 上手くいったことはそのまま継続
- 上手くいかなかったことは、学び・気づきを得て次の行動に活かす
このように成長に向けて、PDCAを回せるので、
最速で成長することができるようになります!
新しいことを学び続けている
成長しやすい人は読書や勉強、人の話を聴くことで
新たな学びや視点を取り入れることを楽しんでいます。
そうすることで、新しい挑戦にも恐れずに飛び込むことができるからです。
自分の考えやマインドを過信せずに、
上手くいっている人の行動やマインドを取り入れて
自分をアップデートしながら行動するのでどんどん成長していきます!
挑戦し変化することを楽しんでいる
挑戦する時には、変わることへの不安や恐怖が出てくることもあります…。
しかし、その先にある「成長」や「未来の自分」に目を向けているので
恐怖や不安に負けずに挑戦し続けることができて、大きな成長につながります。
成長するためにやめるべきこと5選
成長するために今できる行動を取ることも大切ですが
その前に今やっている行動を見直しましょう。
未来の自分に不必要な時間を手放し余白を作ると
成長のためにやるべきことに時間を使えるようになります。
目的もなくダラダラする時間
「成長したい」と思いつつ、SNSやネットサーフィンなど
ダラダラすることに時間を費やしていませんか?
そしてダラダラした後に罪悪感でいっぱいになっていませんか?
『仕事が立て込んでいて疲れているから、意図してダラダラした。』
このように理由があって、敢えてダラダラする時間が必要なことも時にはあります。
だから一概に「ダラダラする=ダメ!」とは言えません。
しかし、理由もなくただダラダラしているのであれば、それは必要ない時間です。
その時間を手放し、まずは5分でも良いから成長につながる行動を取ってみましょう。
まず軽くやってみて、小さな成功体験を作れば
少しずつ成長のために時間を使えるようになっていきます。
自己否定
成長したいと思いつつ、動き出せない原因の1つに
「自己評価の低さ」も考えられます。
私にはできない…
どうせ変わらない…
最初から自分の可能性を狭めてしまうと、一歩を踏み出せず
ずっと現状に留まることになってしまいます。
私にはできない…だけど、動いたら何かしら変わるかも!
自己否定する自分を受け容れつつも、
動いたことで得られる小さな変化に期待して
まずはできることから軽く動き出してみましょう。
他人軸
他人軸の人は、自分で決めることができないため
人の成長パターンをそのまま自分に当てはめようとして
上手くいかなくなります。
- その人の成長が自分が望む成長と一致しているのか?
- その人の行動が自分に合っているのか?
まずは自分の成長と行動を明確にした上で
取り入れられそうであれば真似するというスタンスでいることが大切です。
エネルギーを消耗する人間関係
いくら自分が「成長したい」と前向きな気持ちでいたとしても
現状維持で、成長を望まない環境や人に囲まれていると
その影響を受けて、成長することは難しくなります。
自分の前向きなエネルギーを消耗してしまう人間関係に
違和感を抱いたときは、少しずつ離れてみることをオススメします。
周りの人に気を遣う気持ちもわかりますが
「成長したい」自分の気持ちを第一に小さく行動しましょう!
今や未来を思い悩む時間
本当に成長できるのかな…
上手くいかなかったらどうしよう…
やる前から今や未来がどうなるのか思い悩んで、行動が止まっていませんか?
思い悩むのなら、まずはやってみてからにしましょう。
やる前から悩みすぎると、苦しいですし現状も全く変わりません。
そしてやり始めると案外、悩む暇もなく次はこうしてみようと
アイデアが浮かんできます。
『こんな風に成長したい!それならまずはこれをやってみよう!』
やる前から思い悩む時間は手放して
シンプルにやってみることが成長のポイントです。
成長するために必要なやるべき5つのこと
やめることを明確に決めた上で、成長のために必要なやるべきことに取り組みます。
まずは1つでいいので、悪習慣に使っていた時間を未来のための時間に置き換えましょう!
そうすれば、少しずつ自分の成長を実感できるようになります♪
新たな知識や学びを取り入れる
成長できる人は自分の経験や思考に囚われずに、
新たな知識や学びを取り入れて自分をよりアップデートさせています。
自分の思考だけだと「無理だ…」と思っていたことも
実際にできている人や叶えている人を知ると
「できそう!」と思考が180度変わることもあります。
自分にはない思考や視点を取り入れると
今まで怖いと感じていたことにも挑戦できるようになります。
- まずはネットでリサーチしてみる
- 気になる分野の本を読んでみる
まずは始めやすいことからで構いません。
さらに深めたいと思ったら、実際にセミナーやコミュニティに参加して
人と関わりながら学びを深めると、より自分を成長させることができます!
計画を立てて、未来のために時間を使う
自分にとっての「成長」を決めて、行動案を書き出したら
いつ、どこで、何をどれくらいやるのかを決めましょう。
- 15分早起きして、リビングでヨガをしてみる。
- 通勤中やお昼休みに目的もなくSNSをみる時間を
理想を叶えている人のブログを読む時間にする。
- 目的もなくダラダラしていた平日の夜の時間を
15分だけデスクで読書する時間にする。
このように今まで悪習慣に使っていた時間を置き換えたり、
時間を生み出したりして、少しでも良いので未来のために使ってみましょう。
オススメは1日=24時間の約1%である『15分』からスタートすることです。
たった1%でも毎日コツコツ積み重ねていけば、
何もしない時よりも確実に成長に近づけます!
休む時間も大切にする
「成長」は行動することだけではありません。
時には立ち止まったり、休んだりすることも成長の1つです。
車やロボットも永遠に動き続けることはできません。
人間なら尚更休むことは必要です。
頑張りすぎているなぁ、疲れているなぁと感じた時は
心と体の声を大切に勇気を出して休みましょう。
休むからこそ、回復した時にまた思いっきり進むことができるようになります。
行動と休息のバランスを取りながら、自分のペースで成長していきましょう。
毎日の行動や感情を振り返る
ノートに毎日の行動や感情を記録し、振り返ることも大切です。
- 自分がその日どんな行動を取ったのか
- その結果どうなったのか?
- その時どう感じたか?
行動や感情の記録を取ることで、自分の行動や思考のパターンが見えてきます。
- 朝早くから作業をすると集中できて、1日中良い気分で過ごせる!
- 人のためを思って動いて、感謝してもらえたらとても温かい気持ちになる^^
- 夜更かしすると、睡眠不足でボーッとして仕事の効率が下がる…
- 初めてのことにチャレンジして、上手くいかないと落ち込みやすい…
ネガティブな内容や上手くいかないこともあると思いますが、ありのまま書き出しましょう。
こうして書き出すことで、自分の傾向が分かり
心のブレーキへの対策ができるようになります!
それを元に自分軸で行動していけば、
自分らしく心地良いペースで成長できます。
未来の叶った自分をイメージする
成長のために動き出したけど、どうしても重い腰が上がらない…
そんな時もありますよね。
「本当に疲れている」と感じる時は、しっかり休みましょう。
ただ「何となく動けない…だけどこのまま動かなかったらモヤモヤする…」
そんな時は動いた方が良いでしょう。
何となく動けない時は「未来の姿」を忘れてしまっている可能性が高いです。
自分が何のために成長したいのかを思い出しましょう。
このまま、じっとしている場合ではない!
望む成長に向けて動き出したい!
感じ方は人それぞれですが、本当に望む成長であれば
人はまた動き出すことができます。
最初に言語化した、あなたにとっての「成長」は何でしょうか?
忘れないようにすぐ見返せる状態にしておきましょう!
人として成長を続けるために必要なたった1つのこと
人として成長を続けるために必要なことは「挑戦すること」です。
何度もお伝えしますが、『現状維持は衰退』です。
挑戦せずに居心地がいい所にい続けると、人は成長できません。
自分が居心地がいいと感じる状況から一歩外に出て、経験を積むことで
最初はできなかったこともできるようになり、成長を実感します。
成長する時の心理状態
人の成長に関する心理状態は3つのゾーンに分けられます。
①「コンフォートゾーン」
- 心理的なストレスがない、居心地のいい状態
②「ラーニングゾーン」
- コンフォートゾーンを抜け出した外側のゾーン
- これまでの経験やスキルが通用しない未知の領域で居心地が悪い
③「パニックゾーン」
- ラーニングゾーンを抜け出した外側のゾーン
- ラーニングゾーン以上にに過度な不安やストレスを感じる領域
- このゾーンにいると思考や行動が止まってしまう
挑戦する=ラーニングゾーンに身を置く
「挑戦」と聞くと大きなことをしないといけないとイメージされがちですが
大きな挑戦は「パニックゾーン」に入ってしまうため逆効果です。
一方、「ラーニングゾーン」は
「コンフォートゾーン」から一歩外に出たところにあるので
今までやったことない「小さな挑戦」ができるゾーンになります。
小さな挑戦は自分に適度な負荷なので、大きなストレスを感じにくく
パニックゾーンに比べると行動しやすくなります。
↓ラーニングゾーンで小さな挑戦を重ねていく
↓いつしかコンフォートゾーンに変わる
またラーニングゾーンに出る……
この流れを繰り返すと、コンフォートゾーンがどんどん広がり
人は挑戦し、成長し続けることができるのです!
自身の成長につながる5つのコツ
ラーニングゾーンでの小さな挑戦を楽しめるようになれば
人は成長し続けることができるようになります。
小さな挑戦を怖がらずに、楽しめるようになるコツを5つご紹介します!
日常の中でいつもと違う選択にチャレンジ
日常の中の選択をいつもと違うものにすることも「小さな挑戦」です!
- いつもより少し早い電車に乗って、カフェでゆっくりしてから出社する
- 仕事の時のランチを外で食べていたけど、たまにはお弁当を作って食べる
- ピンクのリップを愛用しているけど、赤いリップにしてみる
- 帰ったらTVをつけずに、照明を落として過ごしてみる
どれも些細な挑戦ですが
この小さな変化がその後の感情や行動にも変化を与えます。
- いつもと気分が変わって、仕事が効率良くできるかもしれない。
- お弁当にして浮いたお金で、欲しかったものを手に入れて心を満たせるかもしれない。
- メイクやファッションを変えたことで
コミュニケーションに自信が持てるようになるかもしれない。
- 夜の過ごし方を変えることで、翌朝の目覚めが良くなり充実した1日を過ごせるかもしれない。
小さな挑戦ができた時点で1つの成長ですが
それがさらなる成長につながることもあります。
ぜひ小さな一歩を楽しんでみましょう!
挑戦して上手くいかなくても「失敗」と捉えない
挑戦してみたのに、上手くいかなかった…
私はやっぱりダメなんだ…
このように自分を責める癖はありませんか?
自分を責めてしまうと、せっかくの挑戦が無駄になってしまいます!
挑戦の後に「失敗」は存在しません。
「上手くいかなかったデータ・経験」を得られています。
失敗したなら、次はこの部分を変えてやってみよう
この方法はやめて、全く違う行動をしてみよう
いずれにせよ挑戦する前よりも確実に成長できています!
自分を責めずに、前向きに捉えて進んでみましょう。
昨日の自分より少しでもできるようになったことを書き留める
毎日、自分の1日の行動や感情を振り返ることも大切です。
『人は忘れるイキモノ』
記録を取らないと、良いことも悪いことも
水のように流れて行き、忘れてしまいます。
そこでまずは1日を振り返り、今日できたことを3つ書き出しましょう。
そして昨日できたことを見返して
昨日よりもできるようになったことがあれば、印やマーカーを入れます。
こうして視覚化することで、より一層自分の成長を実感することができます!
小さな挑戦をできた自分を褒める
自分が決めた「小さな挑戦」や「昨日よりもできたこと」を見つけたら
できた自分を褒めてあげましょう。
1日を振り返る時にノートに書き加えたり、
できたことを思い出しながら声に出して褒めたり
好きな方法で自分に優しい言葉をかけてあげて下さい。
その喜びや達成感がまた新たな挑戦を起こすきっかけになります。
1ヶ月ごとに成長できたことを振り返る
毎日の振り返りに加えて、1ヶ月ごとに自分の挑戦とできたことを振り返ることもオススメです。
- なぜ上手くいったのか?
- 反対になぜ上手くいかなかったのか?
- 成長からどんな感情を得られたか?
日々の挑戦を深掘りすることで
自分の成功パターンや大事にしたい感情・価値観を見つけることができます。
それを軸に挑戦をしていけば、さらに成長した自分に出逢うことができます。
【まとめ】自分にとっての「成長」を決めて、小さな挑戦を積み重ねれば成長できる!
「変わりたい」「成長したい」という想いを持つことは素敵なことです。
ただ、どうしても変わることへの恐怖や不安に負けてしまう……。
この気持ちはよくわかります。
人には変化から身を守るために無意識下で現状維持しようとする仕組みがあります。
だから現状から一歩踏み出すことに恐怖や不安を感じることは当たり前です。
ただ、そのままではいつまで経っても成長することはできません。
まずは自分にとっての「成長」を具体的に言語化することが大切です!
具体的にすれば、それを叶えたいワクワク感が恐怖や不安を上回ります。
動けないのは決めていないから!
- あなたにとっての「成長」を書き出して決める
- 成長するための行動を書き出して、細分化する
- 小さな挑戦を毎日コツコツと積み重ねる
このステップを踏めばコンフォートゾーンが広がり続けて
新たな挑戦を楽しみながら、成長し続けることができます!
あなたも成長し続ける人生を楽しんでみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^
Small Step Action
◎ 自分が求める「成長」を5分間ノートに書き出してみる
◎ 成長できた自分をイメージして、感情を味わう
◎ 日常でできる小さな挑戦を楽しみ、できたことや感情を書き留める